【おっぱい】イジらないで、長瀞さん第4話 感想【あんぱん】
照れがはっきりし始めたイジらないで、長瀞さん第4話。おっぱい回ですね。
本記事の画像は全てアニメ「イジらないで、長瀞さん」第4話より引用しています。
長瀞フレンズに襲撃されるセンパイ。
長瀞さんがいないところにやってきて「おっぱい触る?」とか言い出した。完全にセンパイの扱いを心得てる。しかも長瀞がいないところに襲撃するとは。いつもは長瀞さんがいるのが不幸なのに今回はいないのが不幸になっていた。このオレンジのでかい方は前から結構煽ってたからね、どんどん攻めてきて欲しい。
しかもおっぱいではなくパンだったというオチ。袋でわかるでしょ。何かあるんだろうなぁ…とは思ったけどクッションとかそっちだと思ったよ。袋のままパン入れてもガサガサなるだけっしょ。
そして帰還する長瀞さん。
この目の方が好きだったりする。センパイをイジリつつ長瀞さんの物だというのも認識しているふたりであった。この辺はどういう関係なのかちょっと気になる。仲良くなる過程というかそういうの。というか長瀞さん髪染めてないのよね、染めそうなのに。やっぱり長い髪だと染めるのも面倒なのかな。染める前に消滅したからわからないけど。短い方が洗ったりするのが楽なのはよくわかる。だからこそロングを見るとありがたいと思うのよ。
普通のあんぱんとDXぱんでおっぱいあてゲームをするも、事故でガチ揉みしてしまう。
事故で触れたのはあったけどガッツリ揉んだのは初めてだったね。両手で行ったのは予想外だったよ。てっきり片手だけかと思ったら本当にガッツリ揉んでた。長瀞さんも経験ないからなぁ。完全ビッチだったらまた違う反応だろう。処女ビッチって結構人気よね。
というかこういう時、隠す場合とバラす場合があるよね。今回はバラしてた。どっちがいいのだろうか……。隠しつつ女の子だけ触られた気持ちを持つのも面白いけどばらしてどっちもちょっとおかしくなるのも面白い。展開次第ということか。ただ、膨らみかけのおっぱいって柔らかくないんだよね。でも長瀞さんはJK。たぶんもう育ち切ってるからこれ以上は期待できない。そういう意味では前半のオレンジ髪の方が大きいしいろいろと攻撃してくれそう。
そして部室でまたモデルになる長瀞さん。そろそろ主人公も慣れろよなぁ……と思ってしまう。流石にもう長瀞さんは見慣れてるでしょ。下着みて胸揉んで……あとはなんだというんだ。
いい最終回だった。
とはならない。最後にまたイジられたのよね。キスのフリをするのはよくあるけどこの後どう展開していくんだろうか。どうでもいいけど「ファーストキスは〇〇の味」とかいったりするよね。ファーストキスからガッツリ舌入れるつもりと考えると楽しい。恋愛絡みの理想っていろいろあったりするけど実演するとやばいのもたくさんあるからね。
4話まできてだいぶキャラの関係性もできてきたような感じだけどここからどう進むのだろうか。4話で胸揉んだらもう最後まで行くしかないよ。最近左右違う目が減ってきて見やすくなったから、後半失速しないことを切に願う。