【アニメ】おしえて！ギャル子ちゃん 第7話 感想【水着、日焼け、おねショタ】

いろいろとマシマシなギャル子ちゃん第7話。

『すっごく大きなおっぱいは水に浮いちゃうって本当ですか？』

画像引用元：STORY｜TVアニメ『おしえて！ギャル子ちゃん』公式サイト

本当だった。という自然な流れで水着回です。

オタ子はキャラに合わせた感じよね。あの胸のフリフリは胸のサイズを隠す目的があるって聞いたことがある。小さいのを隠すための水着ということか。

お嬢の水着の正面の布面積2割減して後ろをガッツリ開けた黒水着を着た子連れ人妻を見たことがある。母親であの水着を着るのマジですごい。母親というより女って感じだったね。シンプルにその水着を着るだけで結構なメンタル必要そうなのにそれが子連れとなるとパワーがすごい。何よりその人が完全なまな板だったことがすごい。やっぱ巨乳じゃあれは着れないか。

ギャル子のは布面積小さすぎでしょ。乳首さえ隠れればいいや、みたいな水着選んでない？下までしっかり押さえてないと揺れてずれるでしょ。ニップレスでもつけてるのかな。日サロでつけてたっぽいから可能性はある。

そして水着と毛事情。脇は完璧だったギャル子も下はまだまだだったようで、オタ子にカミソリ借りてた。もっじゃもじゃではないけどお尻の毛もあるって話だったから後ろもちゃんとしたんだろうか。あの話の後に後ろはしっかり処理したからもう大丈夫ということなのかな。ギャル子結構気にする方だからしっかりと対応してると思う。

そして出会う少年

画像引用元：STORY｜TVアニメ『おしえて！ギャル子ちゃん』公式サイト

おねショタである。原作者さんは右の子のスタイル描くために資料でも集めてたのかな？そういいたくなるようなロリであった。

陥没乳首の時に“お母さんになれない”って言われて泣いただけのことはある。完全に子ども扱いだからこそ守ってあげたんだろうね。ギャル子にママとしての才能もしっかりあることがわかる。少年のママもでかいのよ、いろいろと。リアルな体型に近いって感じだった。ギャル子が理想的な体型みたいなところあるからなぁ……個人的にはでかすぎると思うけど。

みんな日焼けしてましたね、白、黒、赤。ギャル子は日焼け止めを塗ってたはずなのに効果なかった……というか間違ったやつを持ってきてた。私も日焼け止めは使いますが、面倒なのが頭部なのよ。もう装甲ないからそこにも日焼け止め必要なのよ。丸めた初めての夏、プールサイドで頭まで日焼け止め塗ってたら子供にガン見された……。仕方ないじゃないか、ハゲた頭が日焼けして皮めくれたらフケにしか見えんからな。

そんな話は置いといて、黒ギャルには程遠い黒さのギャル子ちゃん。あれは日焼けだよ。もっとこんがり焼いてから黒って言った方がいいと思う。まぁオタ子の煽りの一環なので黒さは関係ないんだけどね。