【1日1話】ゆゆ式第3話『夏休みじゃーい！』感想【やったね！】

もう3話、でも意外とセリフはしっかり覚えてますね。というか3話は夏休み回だから情報処理部はないのか……まとめなくてちょっと残念。

本記事の画像は全てゆゆ式第3話より引用しています。

プールじゃーーい！

プールに来た3人。唯ちゃんが一番攻めた水着でした。白とは何とも良きですな。「水とは何か」に引っかかるゆずこと縁。確かに水はなんだろう。まぁ水なんですけど。当たり前のことに疑問を持つのは大事だけど答えが出るとは限らないのが問題である。必ず答えが出るなららくなのよね。

3人は平和いプールしてたけどナンパとかは大丈夫だったのだろうか。こういう時は意外とゆずこがしっかり断りそう。唯ちゃんダッシュで逃げそうなんだよね。縁ちゃんは二人に助けを求めるだけって感じかな。

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間違えてヒザ指すわヒジって答えるわ……もう熱さと思い込みでいろいろやられてる。でも唯ちゃんの答えはわかる。10回言っての時点でわかるから答えちゃうよね。この変化球はありかもしれない。

汗だくだったゆずこがベッドダイブしてた。個人的には気になるポイントである。ゆずこなら大丈夫かもしれないけどベッドはあまり侵入しない方がいいんだよね。まぁ相手が唯ちゃんなら大丈夫か。というか完全にゆずこだけ可哀想な対応なんだね。1話の時点で縁ちゃんへの攻撃はなく、ゆずこにだけ攻撃してたりしたけどもう完全にゆずこだけのが出てくる。唯ちゃんはどういう気持ちで二人と接してるんでしょうか。

「ここが天国なら唯ちゃんは天使？」とかもう完璧でしょ。クーラーのきいた部屋が天国って意味だけどこの流れは完璧である。天国だから天使がいるのね、素晴らしい場所を天国と例えたい時に先にいる人を天使と言うのもアリかな。タイミングあったら使ってみよう、たぶん意味不明って顔されるけど。

「宿題終わった？」「「「せーのっ！」」」ここで何かを回収していたんだね。

幾星霜の響きがいいとか臥薪嘗胆がいいとか話してた。幾星霜は鬼滅の最終話のサブタイなんだね、検索したら出てきた。長い年月という意味だから普通に使える。臥薪嘗胆は使いにくそう。というかどう考えても最終話向きではない。も最終話のサブタイが臥薪嘗胆なら確実に続編あるラストだよね。

帰るのを引き留めるくだりを一通りやろうとする二人。

ここ時計が2時38分ごろなのにゆずこが外出たら夕方だったのよ。たぶん時計は作画ミスだろう。時間とかもしっかり考えてるのは少ないか。この辺はちゃんと確認してなかった。

ゆずこも二人だとマジっぽくなるから言わないという判断できたのか。そういう所はしっかりしてるね。3人だからこそ唯ちゃんに攻撃しまくっていたということか。それはそれでやばい。ところで地球の真ん中は南極か北極か……。たぶんどっちも真ん中ではないと思う。へそなら納得だけど真ん中という感じはしない。どちらかというと端。どうでもいいけど太平洋の真ん中はハワイでいいと思うのよ。意味的に通じると思うからそれでいいよね。真ん中で言えば日本の真ん中は兵庫なのだろうか。日本の標準時子午線はそこよね。なんか左に寄ってる感あるけど沖縄まで入れたら真ん中なんだろうか。いつも沖縄は左上だからよくわからん。

日焼けした縁ちゃん。

高校生くらいなら日焼けもばっちこいよね。年取ると日焼けしんどいよ。特にハゲると頭皮が日焼けするからね。皮めくれたらもうフケよ、フケ。という体験談は置いといて、縁のお兄ちゃんも謎存在だよね。のんのんの兄貴より出てこないしもういなくても一緒だけどいつか絡む時が来るのだろうか。

というか「骨貰ってね」はどうなんだろう。今は拾うのはあっても骨貰うのはないと思うんだが。友達の遺骨貰って嬉しいものなのだろうか。なんか嫌だよ。ペットの遺骨をペンダントに入れてる方がマシだよね。この辺も人間か否かでかなり対応変わる。人間はさすがにちゃんと対応したい。それなりのお墓とか仏壇とかさ。

ところでゆずこと相川さんは本屋で仲良くなったのだろうか。メールしてたから2話の時よりはまだ仲いい感じよね。もうわけわからないけど返さないといけないから「やったね！」で済ませた感よ。一応対応だけはするけど反応困ってる感じがあて好き。

ゆゆ式3話、これもまだ9割一緒にセリフ言えたね。流石に下がらないか。1話が95％、2話92％、3話が90%という感じかな。ここは前後の流れがないところが多くて繋がりが怪しいとスタートで悩むのよ。話が始まるとわかるんだけど、今回どれだっけ？というのが多かった。