【強敵】ウマ娘2期3話 感想【戦友】
ウマ娘2期3話『出会い』の感想です。
アバンで三冠のところを消してるテイオーさ、ルドルフのポスターにキスでもしてんのかと思った。
あの音と近さだからそう思ったのよね。
こういう思考になる時点で相当終わってる人間です。
テイオーとマックーンの出会いから現在までが中心でしたね。
1～2話のメインがテイオーで次は別のウマ娘が中心になるのかと思ってたけど違うっぽい。
普通にテイオーが1期のスぺちゃんの位置なんだね。
完全にサブメンバー化したスぺちゃんよ。
なんで頭にショートケーキ乗せてんだ。
一切説明なくただただ雨で崩れていく可哀想なケーキ。
どんなバランスなんだ、と思ったけど耳で挟めば意外といけるんじゃないかな。
馬の頭頂部の骨ってどうなってるんだろう。
ということでちょっと調べてみた。
縦は安定しそうだけど、横は結構問題っぽい。
目の上あたりだとしっかり乗せられそうよね。
というかウマ娘の骨格は馬ではなく人に近いと思う。
安定してるのはゴルシ。
大凶引いたり、号外出したりもうやりたい放題。
でもなぁ、「ゴルシならしゃぁないか」という感じはある。
号外も《テイオーVSマックイーン》だもんな。
しっかり書かないところにゴルシ感あって好き。
ツインターボの所もキャラ濃そうなのが多いよね。
あんまり出てこないからはっきり覚えてないけど。
ただトレーナーが目立たない感じ。
あそこ中心の外伝みたいなのあったら覚えられるのにな。
初詣で声に出して無敗を誓うテイオー。
宣言することが大事だったりするから意味はあると思う。
小さな目標にするか大きな目標にするか、そして自分で思うか聞いてもらうか、
そのあたりでやる気って変わってくると思うの。
やる気が変わると努力も変わるから結果まで変わったりするんだよ。
しっかり覚悟することは大事だと感じてる。
授賞式の二人がシンプルな衣装だったのはなにかあるのかな。
あぁいう時ってある程度しっかりした服着たりするじゃん。
まぁ本体の貫禄があるから装飾は必要ないのかもしれないけど。
でも貫禄はあっても胸はないんだね。
胸あると運動しにくいことあるしない方が強いのかもしれない。
ちっぱい二人が並ぶというのもある意味よかった。
復活を誓うテイオーの前にマックイーンの戦い。
6頭という少ない数でほぼ1対5にもかかわらずしっかり勝つ。
追われる立場にあっても追わせない圧倒的強さがマックイーンにはあった。
走るときシンプルな衣装だと違和感を覚えるようになった。
豪華で無駄に走りにくそうな衣装の方が走ってる感じがするのよ。
最初は豪華な方に違和感あったのにいつの間に逆転したのか。
正直、テイオーかマックイーンか、どっちを応援するかというと、テイオー。
マックイーンはドジってやらかしてる印象があるのよ。
テイオーは不運という感じなの。
そうなると自然と不運な方を応援したくなるでしょ。
ということで直接対決はテイオーを応援します。
史実を元にしてるから調べたら答え見つかるだろうけど探さずにアニメで楽しみます。
画像引用元
STORY // TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』公式サイト
