【さすおに】来訪者編 感想
魔法科高校の劣等生、通称「さすおに」の来訪者編の感想になります。
なんかまだ続いてますが、普通に劇場版までのところで区切ります。
ポンコツリーナが可愛かった頃ですね。
アニメ視聴組で原作未読です。
そのへんのゆる~い感想を書いていきます。
雫がいないからどうしようかと思っていたんですよ。
個人的に一番好きなの雫なので。
そしたらポンコツさん現れた。
いや、開幕からポンコツ感MAXだったよ。
最強云々言ってるけどさすがにお兄様と深雪にはかなわないよね。
ちょっと頭の悪そうなところもいい感じでした。
なんだかんだ可哀想な子で最後は助けてもらえそうな感じでしたね。
いろんな理由ついてるとはいえお兄様も丸くなった印象です。
そしてほのかよ。
想いを暴露されるとかいうかわいそうな子。
まぁみんな知ってるし、深雪すら許してるんだから問題なさそう。
強すぎる想い出相手の普通をぶっ壊したのはよかった。
やはり愛は最強なんですよ。
どういう理屈かとかどうでもよくなるもんね。
ちゃんとあったとしてもそれ以上に愛が強くなるんですよ。
九島閣下がだいぶ出てきた印象。
死期でも近いのだろうか。
たまに出てくる人が良く出るようになると死ぬ、アニメだとあるあるだよね。
今までは物知りなすごい老人だったけど暗躍し始めたからなんかやばそう。
来訪者って外から来たやつと、リーナのことだと思ってたんだけどまだまだ続くのね。
外から来たあれは正直よくわからんかった。
なんか謎の生命体程度にしかと捉えてなかった。
かわいいとかっこいいがいろいろあったんで満足してた部分が大きい。
ところで保健室のおっぱいは出てこないの?
雫の次にお気に入りだったのよ。
出番ほぼなかったよ。
お気に入りがほぼでなくなるとかいう不運だったんだよね、来訪者編は。
その分リーナが可愛かったからまぁいいんだけど。
次は雫とおっぱいもたっぷり出てくるかな。
なんか前とは違うベクトルでやばい人たちの戦いみたいだしなぁ。
盾の子わりと良いから楽しみではある。