シニャのアニメ感想場

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24時~25時くらいにアニメの感想を書いてます。放送中から過去のまでいろいろ書きたい感想を書いていきます。

【鬼滅の刃】竈門炭治郎 立志編 第四話 感想【最終選別】

ようやく呼吸と型をちゃんと使った第四話。苦手だったギャグテイストも消えていたのでこのままいけば乗り越えられるかな。

 

最後の晩餐っぽい豪華な食事

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これずっと用意してたのかな。それとも斬ったのを見てから用意したのかな。どっちにしろ鱗滝さんの頑張りが見えるシーンで好きである。現代ほど食料も充実してないしいろいろ用意するのも大変な時代だろう。そういう裏の頑張りが見えるところは好きなのよ。

鱗滝さんは最終選別に行かせるつもりなくて岩を斬る課題を与えていた。まぁこの辺もわからなくはないことよね。錆兎と真菰の正体と同じくわかりやすく丁寧に置いてあった。最初から拒否するんじゃなく非力と思わせてやめさせようとするのは優しさかな。妹が鬼になったこともあって同情したのだろうか。それとも義勇の手紙で動いたとか……。育てたのほとんど死んでるみたいだし本当にこのご飯が最後の晩餐という意味もあったんだろうな。十人以上返ってこない=最終選別で死んでるのはキツイよ。本格的な戦いになって死ぬのはまぁ仕方ない部分もあるかもしれないけど、試験みたいなもんだからなぁ。そんなに返ってこなかったのによく何度も育てたよ。私なら3~4人帰ってこなかった時点で諦めそうだよ。まぁそこは現役でやってた頃にいろいろ見てるから平和な所でぬくぬく育った私とは違う感覚なんだろうね。

 

俺たちの戦いはこれからだ!

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最終選別の参加者結構多いね。もっと少ないかと思ってたよ。開催頻度にもよるけどこの規模なら年1とか?でも炭治郎が合格してそんなに時間たってなさそうだから年4はありそうなんだよ。流石にこの人数で年12はないと思うんだけどどうだろうか。毒を以て毒を制すじゃないけど人を守るためには多少の犠牲は仕方ないという考えなんだろうね。

見たことある顔もちらほらいましたね。OPとかいろんな所で出てる。そんなことより大事なのは藤の花よ。もうこれで人里覆えばよくない?どんどん藤の花拡大させていって、鬼の住処奪っていけばいいのよ。それはそれで生態系壊しそうだけどさ。

というか鬼殺隊の人たちって弱い鬼見つけたら普通に生け捕りするんだろうか。なんで義勇が禰豆子をすぐに殺さなかったのか気になってたけど、こういうことだったのか。あのまま鬼になってたら捕らえられてここに送るつもりだったんだね。鬼即斬ではない理由はここにあったということか。

 

初撃破

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OPでも出てるし映像も見たことあるから知ってたけど本編で出るまで待ってた話すると、この露骨に絵の感じにしたのは良かったね。最近CGとかでリアルな水を追い求めたりするのに誰がどう見ても完全な絵なのよ。この辺のセンスはいいと思う。あえて絵にすることで特徴的に見えるんだからほんとに正解だと思うよ。これが綺麗な水ならまた違った結果になってるだろうね。原作がどうであれアニメ化の時にここの表現は考えたと思う。絵にしたのは素晴らしいな。

鬼のいる山で7日間生き残るのが最終選別の内容。鬼がいるだけじゃなくてご飯とかも用意しないといけないんだよね。現代っ子なら無理だろうけど当時はまだ山菜取りとかしてそうだしまだ行けるのか。水の確保とかもあるけど水場押さえられてたら終わりだからね。そういうサバイバル的な難しさもあるんだろう。私なら藤の花近くにずっといると思う。もしくはこっそり藤の花取って持ち込む。鬼が嫌うって教えてもらってんだから使わない手はないんだよ。でもここで撃破して訓練しておかないと実戦に出ていきなり強いのと当たったら終わるんだね。最終選別は試験でありながら実践訓練でもあるということ。ちゃんとやるのが正解だろうね。

 

わりとガッツリ殺されてた真菰

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真菰の死亡シーンはよ。苦しみながら絶望する顔とか見てみたい。グロいのは好きじゃないけど絶望顔は好きなのよ。真菰の苦しむ所見たいです。

というか手いっぱいの鬼さんや、子安やんけ。でもまぁ子安感控えめだったと思う。手の鬼だからちょっとマシにしたのかな。SAOとか見てるともっと思いっきりやって欲しい気がしてしまうのよ。

鱗滝さんから貰った厄除の面が逆効果で化け物を呼び寄せてた。というかこの山たまにチェックしたりしないのかな。最初はザコ鬼でも人を食べるほど強くなるんだし、定期的にチェックしないと化け物の強さになった鬼が出てくるよね、子安みたいに。そうならないように持ち込んだ鬼殺隊の人で定期的にチェックした方がいいと思うんだけどなぁ。そんなことしたらこの物語にならないか。

「また年号が変わった」発言あったけど、これで何年か特定できそう。してる人いるだろうし調べたら出てきそうなのでしませんが。

やっぱり錆兎と真菰は死んでたね。人間ではないと思ったけど鱗滝さんの元生徒だったか。恨んでないってことを伝えたかったような感じもあった。というか他の十人以上のやつどうしたんだよ。あんだけいて炭治郎を助けるのが二人とは……。鬼に覚えられるくらいだからやっぱり魂も強いのかな。

落ち着きをなくした時点で勝てないというわかりやすい展開からの落ち着き&相手の驕りを切り裂く感じは王道ゆえにわかりやすいけどそれが良かったかな。王道はね、王道だからいいんだよ。

 

最終選別初日にラスボス撃破した感があるんだけどまだ終わってないんだよね。シリアスや真面目な場面に入るギャグが好きではなかったのですが、四話ではそれが消えたのでこの調子なら見ていけそうな気がします。

 

本記事の画像は「鬼滅の刃」竈門炭治郎立志編第四話より引用しています。