【超乳ドラゴン】小林さんちのメイドラゴンS第1話 感想【イルル】

メイドラゴン2期がスタートしました。相変わらずのところに新たなドラゴン登場でどうなるか……。

メイド喫茶の広告をみて突撃したトール

『最高のメイド』という所に引っかかったらしい。自分こそが最高のメイドなので誇大広告であるといって喧嘩売りに行ってた。トールの衣装もどこかのメイド喫茶のやつだったはずなんだが、有名ではないのか。見覚えある人いたら「〇〇の所の衣装」ってなりそうなんだけど。

面接と勘違いされて即採用。履歴書とかどうなってんだよ。小学校は戸籍なくても行けることを確認したけど、就職はそうはいかんだろ。まぁ知り合い関係ならそういうのぶっ飛ばすんだよね。トールは完全な他人だから大丈夫なんだろうか。給料発生したら扶養的な部分でも問題が……。異世界から来る存在にリアルをぶち込んではいけない。こういうのはフィクションで楽しく見るものだからね、忘れよう。

トールの愛入りオムライス

どう見ても呪いです。料理の腕が超絶ということでコック長になってたんだよね。それで「メイドじゃない」ってなって小林さんの接客してた。ここで出てきた“ご主人様”問題。「小林さん以外にご主人様と言いたくない」といいつつ小林さんにもご主人様と言ってない罠。そうだよね、メイドっていう割にご主人様とは言わないんだよね。わかってやってそうなんだけどなぜだろう。安直なメイドにはしないということかな。呼び方には作者のこだわりを感じる。

メイド喫茶……10年以上行ってない。昔は割と行ったんだけどな、行かなくなったらもうぱったりよ。チェキとか探せば出てきそうだけど探したくない。高校の時から行ってたから飲食店は高い印象あったけど今なら妥当な金額だと思うわ。リモート飲みとか宅飲みが流行らないのって、準備と片づけがめんどくさいからなんだよ。店に行くといえば出てくるし片づけなくていい。その手軽さ分高くなってもいいかな……って思えるようになった。本当に片付けは面倒なのよ。それに準備も必要となるとしっかり考えたり気合い入れないといけないってことでしょ。ノリで軽くいくってことができなくなるんだよね。その辺もめんどくさいと思う。

そして現れる新たなドラゴン　イルル

手がドラゴンのままなんだよね。小さくて超乳で下半身もいい感じにむっちりという特定の人には刺さりそうな感じ。トールと初めて会った時はパンツ履いてなかったと思うけど、イルルはちゃんと履いてるよね。エロマもちゃんとした衣装だったし……トールの人間体の元の衣装ってどれよ。最初はマントみたいなの纏ってただけだし、小林さんちに来てからはメイドだからわかんない。

混沌勢の過激派ということで結構やばい存在らしい。破壊目的で来てますからね。その割に人間の体でいるのはなぜだろう。ただの破壊ならドラゴンのままでいい気が……まぁドラゴンだといろいろと問題があるんだろうね。ツノは基本だし尻尾もよく生えてるけど手だけってのはあんまりなかった印象。最初の方でトールもやってたけどあんまり定着してないよね。生え際どうなってるんだろう。尻尾の生え際も気になるんだよね。モンスター娘系大丈夫だと境界がどうなってるかどうしても気になってしまうんだよ。

待ちを守ろうとしてボロボロになるトール

この裂け方なら両サイドにずれて真ん中見えるでしょ。なんかドラゴンボール的な戦いしてた、ドラゴンなんですけど。イルルが破壊目的だから容赦ないんだよね。というかさ、エロマさん手伝わない的なこと言ってたけど調和勢だよね？調和取れてなくない？この世界にドラゴンが干渉することを放置してもいいんですかね。最初に来た時「干渉しちゃいけない」的なこと言って何も食べてなかった気が。それにトールがやられたら同格のエロマでもきついのでは……。最終奥義はトールパパン召喚だろうね。影響しないように連れ帰るように言ったら何とかなりそう。正直ここは小林さんがドラゴンの関係を知るのとエロマがお菓子に釣られるのが大事だからそんなことはどうでもいいんだけどね。

この後トールの服が戻ってたのは鱗だからだよね。便利なふくだよ。ドラゴンボールとか上半身しか服が吹き飛ばないとかよくあるし、一番丈夫なの下半身の服というネタすらあるのに。

小林さんを誘惑に来たイルル

うん、私ならこのサイズにはひかれない。でかすぎるんだよね、ルコアさんですらでかいもん。正直イルルの見た目ならまな板の方がやれそうなんだよ。あと尻尾はそのままでいいんだけど手は人間にして欲しいな。ツメが凶悪すぎて不安になる。どうせなら足だけドラゴンとかでもいいんだよね。それで境界含めてじっくり体観察したい。

また新しいドラゴンが出てきましたが、乳がでかすぎるので対象外ですね。全体のバランスってあるじゃん？乳だけでかくてもなぁ……。見た目はエロマが一番なんだよ、次点でトールです。