【SBJK】イジらないで、長瀞さん第3話 感想【ラッキースケベ】
1話はきつかったけど2話でラブコメ臭が強くなった長瀞さん。この調子なら見れそうだと思ったら2話ラストに続いてまた加速してくれました。
本記事の画像は全てアニメ「イジらないで、長瀞さん」第3話より引用しています。
水着で脱ぐドッキリ。
このタイプの水着か。無理に旧スクに寄せなくて好印象。というか下脱いだ時点で……は気づけないか。でもこの高校プールあるのね。前に調べたらなんか地域差すごいんだよね。ほぼ9割超える所と10%台の所があったはず。都道府県による違いだけど地域以外にいろいろ理由ありそうだった。まぁどうでもいいから調べてないけど。
そういえばスク水は“沈んだ時に見えない”という問題があったっけ。小学校とか事故が起こるとダメだから見えやすい色の方がいいんじゃないかという話。紺なのは透けにくくて安くてエロくない……だったっけ。エロくないって言ったってもう女子が来た時点でエロくなるんだよ。セーラー服だって元は海兵だろう。ぶかぶかのシャツとかもあるんだしもうエロくない格好というのをあきらめた方がいい。
帰り道、雨宿りで煽ったら思わぬ反撃にあった長瀞さん。
高校のシャツとかほぼ透けてた覚えあるぞ。「透けてていいの?」って聞いたら「あついからそれどころではない」って言ってた。確かに夏の暑さは尋常じゃない。完全に優先順位の問題だった。というか下着と水着の境界はどこだろうか。面積的には同じなのよね。やはり精神的な問題か。
長瀞さんの家によって格ゲーで遊んでました。やり返せると思ったら番外戦術をくらってました。すごく読める展開である。というかもうこういう作品の基本戦術まである。いらないことしたり変なこと言って気をそらして倒すやり方。完全にお手本なのよね。
そして嫉妬する長瀞さん。
前回のラブコメ臭もよかったけどここもよかった。はっきり他のに触られるのも嫌がるんだね。というか1話の時は4人でいたけどもう一人どうした。欠席か違う所にいるのか……。まぁそんなことはどうでもいい。大事なのはバトルが開始したということだ。味方かと思ったらそうでもないからイジる場所を考えないといけなくなってる。その辺でなにかあると面白くなるんだけどなぁ。
そしてラッキースケベ。
ツッコミの練習してるから怪しいと思ったらやってたよ。とうとう来ましたか、王道のラッキーが。3話でこれならこの後どうするんだろう。童貞煽りしてるけど長瀞さんも処女ですし照れがヤバイ……。普通照れたらいい感じに思うんだけど長瀞さんはそこまでなんだよなぁ。髪型は問題ないし褐色も問題ない。いったい何が問題なんだろう。あの左右で目の大きさが変わるのが気持ち悪いくらいなんだよね。あの目に慣れる日は来るのだろうか。