【エリスとやれる方法を考える】無職転生8話 感想【人類は愚か】
無職転生第8話『ターニングポイント１』の感想です。
いつもは火曜日0時に更新してる無職転生の感想記事がなぜ今回は水曜日0時更新なのか……それは、深夜のテンション&お酒の力で書いてるからだよ。昼間にこんな記事書けるかよ。
なんかいろんなキャラ出てきたり大変なことになったりケツが筋肉だったりしましたがそんなことはどうでもいい。
誕生日にルディの部屋に来たエリスとヤれなかったわけだ。あの時どうすればルディはエリスとヤれたのかを考えてみようと思う。
アニメしか見てないので原作で何かあってもわからないです。
それでは考えていきましょう。
まず、状況を整理する。
ルディは10歳、エリスは12歳であり、出会って3年が経っていた。
大っぴらに祝えないルディの誕生日を頑張って祝ってくれた。
そして夜、エリスは薄着でルディの部屋に来た。
「ちょっとだけなら」ということでエロ展開もあった。
しかし途中で叩かれて終了してしまった。
終了した原因は、
股間を触ろうとしたためである。ここで一気に嫌がった、というか叩かれた。
「ちょっとだけ」という言葉が表すように、エリスは最後までやる気はない。しかしルディ(実質44歳DT)が功を焦った結果、失敗してしまった。
“股間に触れる＝最後までヤる”とエリスが判断したということだろう。
つまり、上半身だけならセーフ。
実際に
胸を触っても嫌がられなかった。というかキス&押し倒しはセーフだったのだ。やはりしっかり上半身を攻略していればよかったのだ。
問題はどの程度攻撃すればいいのか、ということである。
エリスのことだからキスの時間が長すぎても嫌がると思う。だからそこまで時間稼ぎは出来ない。かといって揉みすぎるのも問題である。一つのことに集中しすぎるのはアウトではないかと思うのだ。
エリスが飽きないように、嫌がらないように攻略しなければならない。
そのために使えるものは、
褒めることであろう。「かわいい」とか言ったら素直に喜んでいたのでこれを使わない手はない。効果的にまき散らせばかなりの戦果をあげるだろう。
しかし、褒めただけで全てを許してくれるはずはない。
そこで“服の上から触る”より先のことを行う作戦を立てる。
そう、“服を脱がす”である。
普通に脱がすと確実に嫌がることは想像できる。ということで褒めて脱がす作戦はどうだろうか。
エリスの剣術はもう上級である。頭はルディの方が優れているが、体を動かすことはエリスの方が優れている。なんとかこれを使いたい。
例えば「体を使うことはエリスの方が得意ですよね。だから教えてください」とでも言ってみるのはどうだろうか。エリスを褒めつつご奉仕プレイを狙える。ただ「男がリードしなさいよ」と返ってきたらゲームオーバーである。そこは諸刃の剣、リスクあってのリターンなのだ、挑戦してもいいだろう。
ギレーヌの尻筋肉がすごかったからと言って、「どのくらいの筋肉があるか見たい」などとは言ってはいけない。あくまでエリスは乙女なのだ。そこを乗せる感じでいきたい。
ということでストレートに「おっぱいが見たい」と言えばいいと思う。
もちろんそれだけでは攻撃力不足。「女性の胸を見る機会はなかったので……初めて見るのは好きな人の胸がいいです」とか言って告白を追加してやれ。エリスなら頭悪いから落ちるんじゃないかと思うぞ。
嘘の告白をしていいのかって？今大事なのは事実かどうかではなく、ヤれるかどうかである。小さいことは気にしてはいけない。
服を脱がせることに成功すれば、不公平ということで自分も脱げばいい。
そこから先は出たとこ勝負かな。もう引けないし時間もかけられないのでかなりやばい。褒めることを忘れずに攻略すればいいだろう。
深夜のテンション&お酒の力があっても何かいてるんだろうという気しかしない。
ただ一つ言えるとすれば、
5年待つのはありえない。
胸が膨らむのは女の子の日が始まる1年前から4年間だという。もう膨らんでいることから長くても成長は2～3年であると考えられる。母親もバカでかいので成長も期待できる。しっかり堪能するためには今のうちに攻略するしかないのだ。
12歳と17歳じゃ別物だろう。そもそも異世界だからセーフという状況なんだよ。だったら異世界なことをもっと楽しめよ、と思うタイプなのだ。まぁ作品ということでそういう部分は抑えているのだろう。自由にやるのは薄い本だけでいいよ。
最後に一つだけ言っておくと、膨らみかけと膨らまないのは全く別物だからな。
