【リアルはクソゲー】びそくぜんしんっ! 3話感想【アズレン】
びそくぜんしんっ!第3話『リアルは神ゲーなんです?』の感想です。
ゲームで授業に来なくなった綾波に頭を悩ませるジャベリンとZ23。何とかならないかと明⽯に相談しに⾏くが、とってもカワイイ新商品を宣伝されてしまう。
自室でゲームを続ける綾波ちゃん。
「リアルなんてクソゲーです」とか言ってしまう。
いやほんとクソゲーだよ。転生して能力の一つでも欲しいくらいです。
教室に無理やり連れてこられる綾波さん。ジャベリンは苦労人。
このやり方って汚れると思うんだけど大丈夫なのだろうか。
服が伸びること自体は隠れるからちょうど良さそうだけどさ。
というかそのままの服で着ていいのん?着替えなくていいのん?
ラフな格好ってことはノーブラの可能性も……。
なんか凹凸は目立つびそくぜんしんっ!ですから凸があってもいいんですよ。
教室にみんながいることに気づき、
そりゃこれだけかわいい子に囲まれてたら神ゲーだと思うよね。
つまりリアルはクソゲーということになる。
その神ゲーをプレイしたい人がハーレム物を思いついたのかな。
書き物を欲望だらけにするのは昔から変わらないようです。
しかし教室でゲームをし始める綾波。
みんなを誘ってどんどんゲームをしてしまう。
高校の時PSPで遊んでたの思い出す。流石にテレビは持っていけなかったけどやってみたかった。
大学になったら研究室のテレビで遊べるようになるんだよね。
困ったジャベリンとニーミが頼ったのは明石。
脱走兵やん。
なんか商売やってた子だよね、たしか。
商売人ということでいいのかな、発明家の可能性もなくはないのよ。
原作知らないとこういう所がわからないんだよね。
まぁ調べる気もないんだけどさ。
そんな明石が出してきた新商品は、マスコット的なやつ。
ニーミのおっぱい飲みたい。
結局マスコットと一緒にゲームをすることにした綾波さんなのでした。
綾波とゲームするバイトないの?
というかこの世界オンラインはないのん?
ジャベリンとニーミが苦労人であることだけはわかった。
苦労かけたいのはニーミだけど苦しめたいのはジャベリンよね。
何言ってるかわからなくなってきたところでそろそろ終わりましょう。