【このみママ】のんのんびより3期2話 感想【子供ほたるん】
のんのんびより のんすとっぷ第2話『蛍が大人っぽかった?』の感想です。
日曜日、宮内れんげに「野菜の苗を植えるので、手伝って欲しい」と声をかけたのは姉の一穂。
れんげはやる気満々で分校の皆も誘います。一穂がれんげをからかって「ピーマンの苗を植える」と嘘をつくと、ピーマンが嫌いなれんげは逃げ出そうとします。
越谷夏海と越谷小鞠も、ピーマンは苦いので実は苦手だと打ち明けますが、一条蛍は大丈夫とのこと。
皆、「蛍は大人だなぁ」と納得するのですが…。
トマトを植えるお話からですね。
1話からいつの話か気になっていたのですが、これでほぼ特定できました。
こちらのサイトによるとトマトの苗植えは5月ということ。
1期2期と同じく4月スタートで1年がめぐる感じなのでしょう。
トマトの苗を植える前に畝を作るみんな。
溝を掘るだけじゃなく畑から逃げるようにしないといけないのよね。
畑作りに関しては女子によるアグリカルチャーで学んだので少しは知ってる。
どこかで得た知識があると見方変わったりするよね。
たぶんみんなは畑とか作ったことあるから知っているんでしょう。
知らなかったらやばいことになるんだけどね。
かず姉に任せててもやばいことになりそうなのでそれはそれでいいんでしょう。
雨に濡れたトマトが寒そうという理由からビニールハウスを立てることになった。
トマトが寒そうとかマジか。
流石れんちょん。
俺もなっつんと同じで植物だからほっとけ派だわ。
というかビニールハウスってマジかよ。
普通に建てられる部品あるのびっくりだわ。
流石田舎ということで置いておこう。
畑仕事でみんな髪まとめてましたね。
これはこれでよき。
そして出てくるあかねさん。
れんちょんだけじゃなく越谷家の姉妹とほたるんにも紹介されてしまった。
もちろんこの人のせい。
ちょっと強引にいこうというタイプですよね。
気にしてるというより面白がってるだけだと思うんですけど。
あかねさんがほたるんのこと年上だと思ってたのは納得。
この子ほんとに小5ではないだろ。
そんなほたるんが子供に戻る瞬間を見るこのみであった。
貸し切り状態だと思った電車の中に居たのよね。
これはあるある。
意外と死角に人っているのよ。
田舎だし誰もいないのが普通ということもあったんだろうね。
そこからこのみママの登場でした。
ほたるんを子ども扱いして遊んでました。
このみママに甘えるか、子供ほたるんを甘やかすか、
どちらがいいかと言われたら……、
逆の方がいいと思います。
ほたるママとこのみベビーの方がいろいろ楽しめると思います。
だってほたるんにママしてもらった方が不慣れでいいじゃん。
このみママは半分煽ってきそうな気がしてしまう。
だから逆に子ども扱いしたら楽しそうなんですよ。
というかあの膝枕父親のかよ。
てっきりあかねさんかと思ってた。
あの家族も不思議よね、弟か妹いてもいいんだけど。
やっぱり転勤してきたということはなにかあるのだろうか。
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