【カレー麺】ゆるキャン△2期1話【感想】
いよいよ始まりました、ゆるキャン△2期。
配信ベースのつもりですが、2021冬アニメの最初はゆるキャン△にしたかったのでもう書きましょう。
1話は全作品書いてあげたいのよ。
ということでまだdアニメくらいでしか配信されていませんが、うちの地域は普通に放送されたので感想書いていきます。
中学生しまりんいいよね。
夏服という新鮮さもある。
ドア閉めた後ちょっと首が傾く所好き。
そして荷物が届いたのは夏なのに開けたのは紅葉という……。
よくそこまで放置してたな。
室内テント……やってみたくなった。
というか見てるうちに室内焚火すらやりたくなったぞ。
パパンに送ってもらうことになるんだけど、ママン10年くらい若返ってない?
しまりんより若くなってる感あるんだけど。
子供の3年は大きいけど大人の3年とか誤差じゃん。
あれは確実にめちゃくちゃ戻ってるぞ。明らかに大垣より魅力的。
そしてしまりん初キャンプ。
これは1期1話を見てるとよくわかる失敗だらけですね。
失敗して勉強して成長する、こういう楽しさってあるんですよ。
教えてもらったりしながら成長していくのはいい姿。
そしてそれをちゃんと描いているのも素晴らしいです。
ベテランになる前にちゃんとルーキー時代があったんだね。
ご飯炊くのを失敗したと思ったらママンのナイス補助。
ちゃんとカレー麺入れていたのね。
キャンプといえばカレー、これはたしか
- お皿一つで済む
- 煮込むから食中毒になりにくい
- 嫌いな人が少ない
とかの理由だっけ。
まぁなんかカレーよね。
そんなしまりんの失敗談が終わったと思ったら次は現代へ。
なでしこと一緒にご飯を食べる斎藤さんよ。
外で食べるのは何かあるのかな。
普通に中で食べるとこあると思うけど、年末年始の増強バイト分は席ないか。
なでしこなら他の人ともどんどん仲良くなりそうなのよね。そうならないのは外回りだからでしょう。
この辺も邪魔者いれないためにいい感じに配分できてる気がした。
そこから始まる大垣の不運。
でも驚いたのはりんが千明って呼んでたこと。
名前呼びになるまで仲良くなるとか大垣大出世じゃないか。
俺もしまりんに名前で呼ばれ隊。
結局父の助言で御前崎方向に行くことに決めたりんちゃん。
道中でなでしこと遭遇する。
おやつを買いに来たなでしこはなぜカレー麺を買っていたのだ。
まぁお腹いっぱい食べそうだからいいか。
やっぱりゆるキャン△らしく安定でしたね。
本格的なキャンプは次回からなので楽しみもまだまだある。
8話あたりで簡単作画にならないかだけ不安です。